シェディングと宇宙の意図 【真実編】

前回は、シェディングと宇宙の意図【基本編】をお伝えしました。

私自身が体験するのはシェディングなので、そのことお伝えしていますが

大まかには、現れる症状と対策は重なります。

ですので、打った方も打っていない方も、自覚症状のある方もない方も、それぞれの立場でお役立てくださいね。

今回お伝えしようと思った理由は、影響は思った以上に大きく、深刻化していると感じているからです。

なので、むやみ恐れるということではなく、意図して対策をしていただけたらと思います。

前回ご紹介した、分子生物学、免疫学博士の荒川央先生が言われていたことで重要なことがありました。

以下、『コロナワクチンが危険な理由2 -免疫学者の告発』より引用します。

以前に、Twitterのスペースでも、「シェディングについて書いたら、いきなりアンチコメントが増えたから、これは本当だと確信をした」と言われていました。

スぺ―スの音源はこちらです

シェディングについては、ファイザーなどの公式文書にも記載があり、たまたま起こったとか、気づかなかったとうい類のものではありません。

元々そのようにデザインされていた、ということですね。

厚労省の公式文書にも記載がありました。

そして、私も荒川先生同様、シェディングは、メーカーも厚労省も一番隠したいことだと思います。

ワクチン後遺症の場合は、実質は職域や地域の同調圧力などによるものであっても、形式上は任意接種となっていますが、シェディングはそうではないので。

今回は体感編をお伝えしようと思っていたのですが、2月2日京都大学福島雅典名誉教授の、魂の震える厚労省に対する訴訟記者会見が素晴らしかったので、動画のリンクをシェアします。

ワクチン接種後の体調不良や後遺症で苦しまれている方は、是非支援をされている会などの情報を入手して、つながってくださいね。

各国語の字幕とともに世界中に拡散され、衝撃と希望を放たれた、昨年11月に議員会館で福島先生が厚労省職員に福島砲を放たれた動画はこちらです。

◆新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会

（心臓の弱い方は、深呼吸をしてからどうぞ…

福島先生の喝ではなく、現実の方がショッキングです）

前回もお伝えしましたが、全ては善き方向に向かっています。

その途上で起きていることは、次の次元には持ち越せないものを手放していくためのプロセスです。

荒療治ではありますが、私たちに本来備わっている知性を呼び覚まして、適切なものを選択していきましょう。