【多次元の統合】呼ばれていた、宗像大社へ。

昨年末から、ずっと気になっていた宗像大社。

最初はなぜか、『すずめの戸締まり』をもう一度見なきゃと思い、見終わると宗像大社が気になりつつもすぐには伺えずにいると、今後は夢に ”宗像” と。

「行きたい！」と思っても、シェディングやら、PM2.5やら、黄砂やら、花粉やら、色々タイミングがあり（笑）

・

・

・

すると今度は、偶然表示された動画を見てると、市杵島姫神（いちきしまひめのかみ）の話が。

ようやく今月、桜の満開の時期に伺うことができました。

宗像大社は、日本神話に登場する、日本最古の神社の一つとのこと。

沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して宗像大社といいます。

伺う前に、夢に ”スメラ“ と出てきましたが、スメラミコト（天皇）、皇室とのご縁の深いところですね。

江島神社は大好きだったので、神奈川を離れる時に少し寂しかったですが、ここにちゃんと御同神が祀られていらっしゃいました。

弁財天とはご縁があると言われていたし、市杵島姫神とはとてもご縁を感じます。

第ニ宮、第三宮は、社殿が伊勢神宮の別宮の旧社殿とのことで、伊勢と同じとても清らかなエネルギーを感じました。

宗像大社のある宗像の地、大島、沖ノ島、この立地にはとても意味を感じます。

沖ノ島には、今でも交替で神職の方が、10日間お一人で駐在しているとのこと。

ここの木は皆、龍のよう。

ここは明らかに、色々なところとつながるポータルですね。

そして多くの公益や交信で栄えた、豊かな土地ですね。

宗像大社から帰ったら、古代の日本についての情報が色々届き、自分の中でエネルギー的につながりました。

すべての次元を統合して進んでいる中、土地に残されたエネルギーは、多次元の統合を大きくサポートしてくれますね。

福岡の神社は自然との調和が感じられ、落ち着いた心地よい雰囲気が大好きです。

素晴らしい土地、素晴らしい神社、次回は是非大島にも伺いたいと思います！